ロストオデッセイ~ラストダンジョン
ついに最後のダンジョンまで来た。
長かったです。
(いろいろとありました。ムービーやら、ストーリーやら…)
このゲームは根本的にバランス悪かったですね。
バトルエンカウント(敵との遭遇率)が低いわりにボスはやたら強い。
だからレベル上げに無駄な時間かけました。
そして敵レベルと自分のレベルが並ぶと極端に戦闘が楽になります。
もう少し楽にストーリーを運べるように、ボスを弱くして欲しかったです。
あと、対象年齢もよく分らなかったですね。
パーティ(主人公のグループ)に子供がいて、おじいちゃん、おばあちゃんもいて…
見た目は本格的な割りにストーリーが子供っぽかった。
進んでいくにつれて重松清さんの千年の夢という物語が読めるようになり、
こっちのほうは成年向けな内容。
部分的にここは子供向け、ここは成年向けみたいな感じで変だった。
トータルで言えば多くの世代にやってもらえるかもしれないけど中途半端だったと思う。
これが現代のゲームなんだろうか。心が痛む。
SFC時代のRPGは荒いドット画の容姿がよく分からないキャラクターだった。
だからこそ夢があった気がする。
皆が絵の荒い部分を想像力で補っていた。
現実ではなく、あくまでもゲームの世界だった。
その時代には、
君は誰かになれる。
というキャッチコピーもあったけど、現代はそういうゲーム無くなっちゃったね。
だから良い悪いとは別問題なんだけど、
なんだか悲しい気がしてしまう。
ロストオデッセイ。
それでもラストは気になります。
主人公のカイムはラストバトルを終えた後にどちらの選択肢を選ぶのだろうか。
こっちに残るかあっちに帰るかそれだけなんだけど、
個人的には残ってくれるラストのほうが好きなんだろうなって勝手に思ってる。
普通に考えたら孫を残してじいちゃんばあちゃんが行ってしまう事はないだろうね。
だから多分残る可能性高いよな。
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