« 汚れた血 | トップページ | 1Q84/村上春樹 »

アーティストにとって

物であれ、何であれ、作品を仕上げるまでには様々な工程があり、

最初の形状から、或いは無の状態から、常に変化が加え続けられると思う。

1時間、時には1日、1週、1ヶ月、1年おきに。

徐々に形が現れ、その度に作りかえられていく。

(文章で言うなら推敲していく)

何かを表現し続け、今までにない何かを求めない限り、

アーティストは朽ちて枯れてゆくのではないでしょうか。

アーティストにとって変化というのはとても大事な事だと僕は思う。

そこには想像を絶するほどの葛藤や苦しみがあり、

常に自分との戦いであって、実体の無い痛みとの戦いであると僕は思う。

それ故にアーティストはアーティストで有り続けるのだと思う。

|

« 汚れた血 | トップページ | 1Q84/村上春樹 »

column」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1122992/30355473

この記事へのトラックバック一覧です: アーティストにとって:

« 汚れた血 | トップページ | 1Q84/村上春樹 »